浦和が泥沼”6連敗” 試合終盤に決勝弾献上で鹿島に0-1敗戦…勝負弱さ浮き彫りに

浦和を率いるマチェイ・スコルジャ監督【写真:徳原隆元】
浦和を率いるマチェイ・スコルジャ監督【写真:徳原隆元】

浦和が鹿島に競り負けた

 浦和レッズは4月18日、J1百年構想リーグの第11節で鹿島アントラーズと対戦し、0-1で敗れた。ラスト10分を切ったところでDF濃野公人に決勝ゴールを決められ、浦和にとってはPK戦の負けを含む6連敗となった。

 前半の立ち上がりは浦和がハイプレスからチャンスを作り、1分にはMF柴崎岳からボールを奪ったFWオナイウ阿道が際どいミドルシュートを放った。続く前半6分にもDF根本健太のクロスにMF渡邊凌磨がゴール前でヘディングシュートを狙うチャンスを作る。しかし、徐々に試合の流れは鹿島に傾いた。

 前後に揺さぶりながらボールを動かす鹿島は前半14分に右サイドから崩し、濃野のラストパスにMF鈴木優磨が合わせるも枠外。0-0で迎えた後半も鹿島がボールを持つ時間が長くなるなかで、後半36分に鹿島はコーナーキックの二次攻撃から濃野がミドルを蹴り込んだ。これが決勝点になり、鹿島が1-0の勝利を収めて勝ち点を29に伸ばした。

 第4節でも試合終了間際に鹿島が決勝点を奪っていた対戦は、再び同じような展開に。浦和はこれで百年構想リーグの90分以内で5敗のうち4敗がラスト10分を切ってから決勝点を奪われる展開で、勝負所での弱さが浮き彫りになっている。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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