メッシがスペイン5部を買収「新たな章の幕開け」 アルバ、ラヤを輩出「才能への投資」

UEコルネジャは1951年に設立された
スペイン5部リーグに所属するUEコルネジャは現地時間4月16日、アルゼンチン代表FWでバロンドールを歴代最多8度受賞したリオネル・メッシが、同クラブの買収を正式に完了し、新たなオーナーに就任したと発表した。
1951年に設立されたUEコルネジャは、スペイン・カタルーニャ州のバイシュ・リョブレガートを本拠地とする伝統あるクラブだ。特にユースアカデミーの育成能力に定評があり、これまでスペイン代表GKダビド・ラヤや元同代表DFジョルディ・アルバ、DFジェラール・マルティン(バルセロナ)ら、数多くのスター選手を輩出してきた。
今回の買収は、バルセロナ時代から続くメッシのカタルーニャに対する深い愛着と、地元人材の育成に対する強い意欲が背景にある。メッシはこれまでも「メッシ カップ」を開催するなど若年層の支援に積極的であり、今回のプロジェクトも野心と持続可能性、地域社会との繋がりを重視した長期的な戦略に基づいている。
今回のオーナー就任について、クラブは「リオネル・メッシの加入は、クラブの歴史における新たな章の幕開けを告げるものであり、スポーツ面と組織面の両方における成長を促進し、クラブの基盤を強化し、才能への投資を継続していくことを目指しています。このプロジェクトは、野心、持続可能性、そして地域社会との強い繋がりを兼ね備えた長期的なビジョンと戦略計画に基づいています」と決意を示した。今後は組織面とスポーツ面の両方で成長を促進し、世界屈指の育成モデルのさらなる強化を目指していく。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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