29歳日本人は「この試合の勝者」 抜群の嗅覚…現地紙絶賛「中心的な役割果たした」

森下龍矢はリーグ戦3点目を決めた
イングランド2部ブラックバーンのMF森下龍矢が現地時間4月17日、チャンピオンシップ第43節コベントリー・シティ戦に先発出場し、今季リーグ戦3得点目となる先制点を決めた。試合は1−1の引き分けに終わったなかで、現地メディアは「中心的な役割を果たした」と高評価だった。
20位のブラックバーンと首位のコベントリーによる対戦。前半をスコアレスで折り返して迎えた後半9分、森下は相手の隙を見てボックス内まで侵入。味方のシュートのこぼれ球に反応すると、左足で押し込んで先制ゴールを記録した。リーグ戦12試合ぶり3得点目のゴールで試合の均衡を破った。
ブラックバーンは後半39分に追いつかれ、1−1でタイムアップを迎えた。勝ち点1を分け合う結果で、首位のコベントリーはプレミアリーグ昇格を決めた。
勝利は逃したが、29歳の森下のパフォーマンスは非常に高く評価された。現地紙「ランカシャー・テレグラフ」では10点満点中チーム2位タイの8点がつけられ、「この試合の勝者。判断やプレーの精度を欠く場面もあったが、ローバーズのいい場面のほとんどで彼が中心的な役割を果たした」と絶賛されていた。
同じく先発した大橋祐紀も、無得点ながら8点の高評価。「前線からプレスを掛けた。2度の決定機があり、得点していてもおかしくなかったが、そのうち1つはファウルがあったとしてノーゴールとなった」と伝えていた。
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