坂元達裕はベンチ外も…コベントリーが25年ぶりのプレミアリーグ昇格 ランパード監督の下で悲願達成

コベントリーが25年ぶりの悲願を達成
イングランド・チャンピオンシップのコベントリー・シティは現地時間4月17日、リーグ第43節でブラックバーンと対戦し、1-1で引き分けた。コベントリーが勝ち点1を積み上げ、リーグ戦3試合を残してプレミア昇格を決めた。フランク・ランパード監督の下で25年ぶりとなるプレミア行きの切符を掴み取った。
今季ここまで35試合に出場し7ゴール3アシストを記録している坂元だったが、肋骨の負傷で前節のシェフィールド・ウェンズデイ戦(0-0)に続いてメンバー外となった。ブラックバーンはMF森下龍矢とFW大橋祐紀がスタメン出場した。
前半は大橋がクロスバーを叩くヘディングシュートを放つなど、存在感を見せたがゴールを奪えず。それでも後半9分にカウンターから森下が左足でゴールネットを揺らし、ブラックバーンが先制に成功した。
その後はコベントリーが押し込む展開が続いたなかで、後半39分だった。コベントリーが敵陣右サイドでフリーキックを得ると、MFヴィクトー・トープが蹴り込んだボールをDFボビー・トーマスが頭で合わせて試合終盤に執念で同点に追いつき、タイムアップ。コベントリーが敵地で勝ち点1を積み上げ、25年ぶりとなるプレミアリーグ昇格を決めた。
昨季は日本代表MF田中碧が所属するリーズ・ユナイテッドがプレミアリーグに昇格。2年連続で日本人選手が所属するクラブがプレミアリーグ昇格ということになる。
試合終了の笛がなると選手たちはピッチ上で歓喜の瞬間を噛み締めた。ランパード監督も安堵の表情を見せ、選手たちと抱擁。坂元もピッチに姿を見せ、アウェーに駆けつけたファン・サポーターと昇格の歓喜を味わった。
(FOOTBALL ZONE編集部)
page 1/1




















