ラストプレーで劇的弾「鳥肌立った」 チーム救う執念の一撃に「涙出てきた」「軌跡のゴール」

神戸の武藤嘉紀【写真:(C) AFC】
神戸の武藤嘉紀【写真:(C) AFC】

神戸FW武藤嘉紀が貴重な同点弾を決めた

 ヴィッセル神戸は4月17日、サウジアラビアのジェッダで行われているAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)準々決勝で、カタール1部アル・サッドと対戦し、PK戦を制して準決勝に進出した。チームを敗戦の危機から救ったのがFW武藤嘉紀だった。

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 最後まで諦めない姿勢が勝利を呼び込んだ。

 神戸は2-3と1点ビハインドで後半アディショナルタイムを迎えた。目安の3分も間もなく迎えようという時間帯に右サイドからチャンスを作ると、オーバーラップしたDF広瀬陸斗がニアサイドめがけて低くて速いクロスボールを供給。飛び込んだ武藤が頭で合わせてゴールネットを揺らした。

 後半ラストプレーだったであろうチャンスで生まれた執念の同点ゴール。スポーツチャンネル「DAZN」のXは「奇跡の同点ヘッド」と動画を公開。ファンからは「残り20秒の同点ゴール」「鳥肌立った」「目が覚めた」「最後の最後に決める男」「GOD」「これぞ神戸」「優勝への軌跡のゴール」「涙出てきた」「諦めない気持ちこそが武藤」「有言実行過ぎて…ほんとヒーロー」と劇的ゴールを祝福するコメントが一斉に寄せられた。

 試合は延長戦を含めた120分間では決着がつかずにPK戦へ突入。アル・サッドが1人失敗したのに対し、神戸は5人全員が成功させ、5-4でベスト4への切符を手にした。

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