武藤嘉紀が後半ラストプレーに劇的弾「足もつっていた」 MOMの活躍…アジア制覇へ「なにがなんでも」

武藤嘉紀が後半アディショナルタイムに劇的同点ゴールを決めた
ヴィッセル神戸は4月17日、サウジアラビアのジェッダで行われているAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)準々決勝で、カタール1部アル・サッドと対戦し、PK戦の末に5-4で勝利した。プレーヤー・オブ・ザ・マッチには、後半ATに同点ゴールを決めたFW武藤嘉紀が選出された。
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2−3で迎えた後半AT、武藤は右サイドからのクロスをヘッドで合わせて3−3の同点に持ち込んだ。このゴールによって延長線に持ち込んだ神戸が、PK戦の末に準決勝進出を決めた。
試合を終えた武藤は、「本当に素晴らしい相手で、自分たちよりも技術もしっかりしていましたし、タフな相手でした。それに打ち勝つことができて嬉しく思いますし、多くの人がサウジアラビアに来てくれましたし、テレビの向こうでも時差があっても、応援してくださる方のためにも、今日この大きな勝利を成し遂げることができて嬉しく思います」と勝利を喜んだ。
さらに後半ATの同点ゴールの際には、すでに足がつっていたことを明かした。自身のゴールシーンについて、武藤は「暑さもあって、足もつっていた状態でしたが、なにがなんでもこのまま終わるわけにいかないと思いましたし、最後まであきらめない気持ちが、最後のゴールを決めたんじゃないかなと思います」と胸を張った。
ベスト4に進出した神戸だが、中3日で準決勝が控えている。120分を戦い、PK戦でもきっちりゴールを決めた武藤は「しっかりと休んで、ベストなコンディションで臨めるように、最善を尽くしたいなと思います」と次の試合を見据えた。
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