Jクラブのアジア制覇「最も可能性ある」 海外メディア太鼓判…中東強豪に「勝てる」

強豪アル・サッドとの対戦を前にミヒャエル・スキッベ監督が自信
日本国内で圧倒的な強さを見せるヴィッセル神戸は、悲願のアジア制覇に向けて大きな注目を集めている。現地時間4月15日、海外メディア「ESPN」は、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)ファイナルズに挑む全8チームを分析。そのなかでJリーグ王者の神戸について「東地区の旗を掲げるチームとして、最も可能性の高い候補かもしれない」と伝えている。
神戸は先月、韓国のFCソウルを2戦合計3-1で撃破し、2026年大会のファイナルズ進出を決定させた。かつてアンドレス・イニエスタらを擁して注目を浴びた神戸だが、現在は日本人選手たちが主軸を担う。なかでも同メディアは「自力で試合に勝つ能力を今でも持っている」と言及し、元日本代表FW大迫勇也とFW武藤嘉紀の強力な攻撃ユニットが、アジアの舞台でも脅威になると評価している。
今季から指揮を執るミヒャエル・スキッベ監督は、サウジアラビアでの決戦を前に手応えを口にする。かつてドイツや欧州で経験を積んだベテラン勢の復帰を歓迎しており、「彼らは我々のグループのリーダーだ」と指摘している。対戦するアル・サッドは元イタリア代表監督のロベルト・マンチーニ氏が率いる強豪だが、「アル・サッドに対しても競争力を発揮できるだろう」と綴っている。
神戸は現在、国内の「J1百年構想リーグ」でも首位を独走しており、直近のコンディションも申し分ない。過去10年間のアジア王者を見れば、サウジアラビア勢に並び、日本勢も3度の優勝を誇る歴史がある。記事では「今度は神戸の番になることを願っているはずだ」と言及しており、日本代表経験者が揃う「強力なチーム」がアジアの頂点に立つ瞬間へ期待を寄せている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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