バルサMFを襲った凄惨な瞬間「血まみれ」 顔にめりこみ…海外驚愕「芝生に血痕を残した」

アトレティコ戦に出場したフェルミン・ロペス【写真:ロイター】
アトレティコ戦に出場したフェルミン・ロペス【写真:ロイター】

フェルミン・ロペスの顔に相手GKのスパイクが直撃

 スペイン1部バルセロナは現地時間4月14日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第2戦でアトレティコ・マドリードと対戦し、2-1で勝利した。しかし、2戦合計3-2で敗退が決定した。この一戦でスペイン代表MFフェルミン・ロペスが顔面から出血する凄惨な負傷を負い、英ラジオ局「talkSPORT」は「顔面にスパイクを受け、血まみれになった」と衝撃的な場面を伝えている。

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 試合序盤に事件は起きた。FWラミン・ヤマルからのクロスにロペスが反応。ペナルティーエリア内でフリーとなり決定機を迎えたが、ヘディングシュートは相手GKフアン・ムッソの正面を突いた。しかし、その直後に悲劇が襲う。セーブを試みたムッソの左足が、倒れ込んだロペスの顔面を直撃。同メディアは「ロペスは激しい衝突の後、芝生に血痕を残した」と状況を伝えている。

 衝突の衝撃は凄まじく、ロペスはピッチ上で流血。すぐに医療スタッフが駆けつける事態となった。「衝突により、ロペスはワンダ・メトロポリターノの芝生の上で血まみれになり、バルセロナの医療スタッフが駆けつけた」と言及している。一時は交代も検討されたが、手当てを受けてピッチに留まった。同メディアは「おそらく身につけるであろう傷跡から、まるでボンド映画の悪役のように見えるかもしれない」と指摘している。

 試合はバルセロナが前半25分までにヤマルとFWフェラン・トーレスのゴールで2点を先行し、合計スコアで追いつく展開となった。しかし、同31分に1点を返されると、後半34分にはDFエリック・ガルシアがFWアレクサンダー・ソルロートに対する決定的な得点機会の阻止によりレッドカードで退場し、数的不利に陥った。「ガルシアの夜は退場処分を受けたことで、あっという間に悪夢へと変わった」と伝えられており、最終的に準決勝進出の夢は潰えた。

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