日本人をスペイン絶賛「最も成功した補強」 不可欠な存在も…負傷離脱で「代償を払う」

ラス・パルマス宮代大聖、代役にはエスタニス・ペドローラが浮上している
スペイン2部ラス・パルマスに所属する日本代表FW宮代大聖は、現地時間4月11日に行われたラ・リーガ第31節マラガ戦で負傷交代を余儀なくされた。この負傷により今後3週間の離脱を強いられる見通しとなっている。現地メディアでは「黄色いチームにおいて最も成功を収めている冬の補強選手」と、冬に加入して以来、瞬く間に主力となった25歳のストライカーの不在を惜しんでいる。
宮代はマラガ戦の後半開始直後、左太もも裏に違和感を覚えて自ら交代を要求した。今冬の加入から12試合で4ゴール1アシストを記録しており、ルイス・ガルシア監督の下で10試合連続スタメン出場を果たすなど、攻撃の核として不可欠な存在となっていた。特に直近の7試合では、この日の負傷交代を除いてすべての試合でフル出場を果たすなど、絶大な信頼を寄せられていた。
「ラ・プロビンシア」は「宮代大聖を3週間失う」と見出しを打って報じており、離脱期間について「3週間から4週間の離脱となる」と指摘している。これにより、今後予定されているレガネス戦、カディス戦、そして5月上旬のバジャドリード戦の3試合を欠場する見込みだ。クラブ側はさらなる検査を行い、リーグ最終盤に向けて「離脱期間を短縮することを目指している」と伝えている。
宮代の離脱を受け、チームは代役の確保に迫られている。同じく冬に加入したエスタニス・ペドローラが候補に挙がっており、「出場するたびに質の高さを示している」と評価されている。宮代は「数か月前にチームに欠けていたものをもたらした」と言及されるほどの影響力を発揮していただけに、この離脱が昇格争いに向けて「代償を払うことになる」と地元では懸念の声も上がっている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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