上田綺世に悪質ファウル→退場回避 まさかの判定…ファン・ペルシーが激怒「本来あり得ない」

ファン・ペルシーは上田綺世が倒されたプレーに激怒
オランダ1部フェイエノールトを率いるロビン・ファン・ペルシー監督が、現地時間に行われたNECナイメヘン戦(1-1)の判定について怒りを露わにしている。日本代表FW上田綺世が倒された場面を巡り、相手DFへの判定が甘いと主張した。オランダメディア「AD」が「ファン・ペルシーが激怒」と見出しを打ち報じている。
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問題のシーンは後半5分、1-0とリードしていた場面で起きた。裏のスペースへ抜け出した上田が追加点のチャンスを迎えた際、NECのDFフィリップ・サンドレルに倒された。当初、主審は笛を吹かなかったが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入により映像を確認。最終的にサンドレルにはイエローカードが提示された。
この判定に猛抗議したファン・ペルシー監督は、試合後にスポーツチャンネル「ESPN」で「誰もが私がどう感じたか、自宅で見ていただろう。私の意見は誰もが推測できるはずだ」と不満を爆発。「私に言わせれば、これは濃い赤色(退場)のカードだ」と、一発退場に相当するプレーだったと断じた。
主審の解説では、上田がボールを十分にコントロールしておらず、ゴールキーパーも対応可能だったとの判断だったという。しかし、指揮官は「どのような説明があるのか非常に興味があるが、私には見当もつかない。これは本当に信じられないことだ。多くの影響を及ぼす。本来あり得ないことだ」と語っている。
終了間際に追い付かれたフェイエノールト。結果的に退場疑惑のプレーが左右することとなった。
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