日本代表MFが「巧みなアシスト」 一時逆転弾を演出も…現地は”明暗”を指摘「離脱していたことが影響」

ソシエダはアラベスと3-3のドロー
スペイン1部レアル・ソシエダは現地時間4月11日、ラ・リーガ第31節でアラベスと対戦し、3-3で引き分けた。負傷から復帰し途中出場を果たした日本代表MF久保建英は、勝ち越しゴールをアシストする活躍を見せた一方で、試合終盤には失点につながった場面について地元紙は指摘している。
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前節まで戦線を離脱していた久保は、ベンチからのスタートとなった。試合は両チームが点を取り合う激しい展開となるなか、久保は後半途中にピッチへ送り出される。するとそのわずか6分後の3-2で迎えた場面で、エリア内に放り込まれた浮き球に対し、頭で折り返し、FWオーリ・オスカールソンのゴールを導いた。
地元紙「noticias de Gipuzkoa」は「巧みなアシストを記録した」と称賛。一時はリードを広げる決定的な仕事を果たした。しかし、後半アディショナルタイムに久保は相手を背負った状態でボールを受けたが、味方につなげられず。その流れで追いつかれ、3-3のドローで勝ち点1を分け合う結果となった。
この日の久保のパフォーマンスについて、「彼の復帰は素晴らしいニュースだ。3-2の場面ではオスカールソンへアシストを供給した」と攻撃面での貢献を称賛。一方で、「長い間離脱していたことが影響した。失点の場面ではボールを失ってしまった」と、痛恨の失点に関与したプレーにも言及していた。
久保の戦線復帰はチームにとって大きなプラス材料となったなか、次節以降コンディションをさらに高めてチームを勝利へ導く活躍が期待される。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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