スウェーデン代表FWがW杯絶望「残念なニュース」 アップ中に大けが…指揮官悲痛「心から同情」

北中米W杯で日本代表と対戦するスウェーデン代表【写真:ロイター】
北中米W杯で日本代表と対戦するスウェーデン代表【写真:ロイター】

ルンドグレンはポーランド戦で決勝点を演出した

 スウェーデン1部ガイスに所属する同国代表FWグスタフ・ルンドグレンは現地時間4月9日、負傷箇所の手術を受けた。ワールドカップ出場権獲得に貢献した直後の悲劇に、スウェーデン紙「Expressen」は「ルンドグレンが手術、ポッター監督も心中を察する」と伝えた。

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 ルンドグレンは欧州プレーオフB決勝のポーランド戦に途中出場。右サイドをドリブル突破したことがきっかけとなり、決勝点が生まれた。スウェーデンのW杯出場に貢献した。最高のコンディションでリーグ開幕戦を迎えていたが、本拠地で行われた開幕戦のウォーミングアップ中に災難が起こった。アキレス腱を断裂し、スタッフに支えられながらピッチを後に。そのまま手術を受ける運びとなった。

 クラブは公式サイトを通じて手術が無事終了したことを発表。ルンドグレンは「時間を割いてメッセージを送ってくれたり、気遣ってくれたりした皆さんに心から感謝したいです。これほど多くのサポートがあることを知り、胸が熱くなっています。さらに強くなって戻ってくるのが楽しみです」とコメントした。

 W杯絶望となったことを受け、代表チームのグレアム・ポッター監督は「非常に残念なニュースです。我々は皆、彼のことを思うと悲しく、心から同情しています。一日も早い回復を願っています」と声明を発表。さらに「グスタフのこれまでのストーリーとキャリアは、大きなインスピレーションを与えてくれるものです。さらに彼は、相手を抜き去りボックス内へ決定的なパスを供給したあのプレーで、W杯出場を決める最後の一点に決定的な役割を果たしてくれました」とコメントを寄せた。

 今夏のW杯では日本とグループステージで対戦するスウェーデン代表。ルンドグレンの思いを胸に本大会に臨む。

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