第106回天皇杯の日程が決定 8月19日に開幕し「元日決勝」へ…ACLE組に超シードの可能性も

第106回天皇杯の日程が決定【写真:徳原隆元】
第106回天皇杯の日程が決定【写真:徳原隆元】

ACLEの結果次第で神戸か町田が準々決勝から登場する異例の構成に

 日本サッカー協会(JFA)は4月10日、第106回目を迎える天皇杯の大会日程が決定したと発表した。明治安田Jリーグ百年構想リーグ中には開催されず、シーズン移行の新シーズンが開幕した後の8月19日から開幕する。決勝戦は2027年の元日決戦となる。

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 全88チームがノックアウト方式で争う今大会。J1から20チーム、J2から20チーム、都道府県代表47チームに加え、アマチュアシードとして筑波大学の出場が決定した。筑波大学は前回大会の最上位チームが所属する全日本大学サッカー連盟からの選出で、5年連続36回目の出場となる。

 また、現在開催中のAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)2025/26の結果により、一部シード枠が変動する可能性がある。ヴィッセル神戸またはFC町田ゼルビアが優勝した場合、FIFAインターコンチネンタルカップ2026への出場権を獲得するため、当該クラブは準々決勝からの登場となる。その影響で、ベガルタ仙台やサガン鳥栖、テゲバジャーロ宮崎などJ2の14チームが1回戦から出場する変則的な構成が発表された。

 大会は8月19日の1回戦を皮切りに、26日にJ1・J2勢が登場する2回戦、9月と10月に3回戦を実施。12月9日にラウンド16、23日に準々決勝、27日に準決勝を行い、元日の国立競技場で頂点が決まる。

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