元J助っ人に代表待望論 日本では不発も…W杯メンバー入りを現地推奨「監督は考えてほしい」

NECナイメヘンで活躍を続けるFWリンセン
オランダ1部NECナイメヘンに所属するオランダ人FWブライアン・リンセンを代表に招集すべきだという声が上がっている。直近のリーグ戦で重要なゴールを連発している35歳のベテランについて、オランダメディア「FCUpdate」がコラムニストのヒューゴ・ボルスト氏の見解を報じた。
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ボルスト氏は、前線の層が厚くない現在のオランダ代表において、リンセンの存在が貴重になると主張している。同氏は「ブライアン・リンセンは今でも進化し続けている。前線のポジションにおいて、代表の層は決して厚くない。彼はワールドクラスではないかもしれないが、その統計は優れている」と現在のパフォーマンスを高く評価した。
さらに同氏は、リンセンが持つ献身性と技術面に注目している。「彼には代表に欠けているプレーの深みがある。定期的にゴールを決め、労働倫理も極めて高い。170センチ、64キロと小柄だが体脂肪はなく、筋肉の塊だ。常にフィットしており、まるで背中にゼンマイが付いているかのように走り回る」とその驚異的な運動量を称賛した。
また、競り合いの強さについても言及。「技術的に見れば、彼は驚異的なヘディングの強さを持っている。ジャンプの到達点は、長身のボウト・ベグホルストさえも上回るほどだ」と指摘。その上で「賢く、狡猾で、相手GKやDFを震え上がらせる存在だ。代表監督はぜひブライアンのことを考えてほしい」と熱烈な推薦を送っている。
2022年から3シーズン浦和レッズでプレーするも、本来の実力を発揮できずに退団したリンセン。その後母国に戻り、再び輝きを取り戻した35歳のベテランストライカーは、サプライズ招集となるのか注目だ。
(FOOTBALL ZONE編集部)





















