日本代表DFは半年で退団? 今夏”フリー”移籍の可能性に現地警鐘「大きな課題に直面」

冨安は冬に半年契約でアヤックスに加入
オランダ1部アヤックスに所属する日本代表DF冨安健洋は、今シーズン限りでクラブを去る可能性が浮上している。現地メディア「VoetbalNieuws」が報じている。アヤックスの技術部門は、昨冬に守備陣の質を向上させるために獲得した戦力を維持するという「大きな課題に直面している」と伝えており、なかでも日本人DFの去就が焦点となっている。
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冨安は昨冬の移籍市場で半年の契約でアヤックスに加入。守備のマルチロールとして期待に応えるパフォーマンスを見せてきた。しかし、同メディアは「冨安健洋の契約は残り3か月を切っている」と指摘している。このまま契約満了を迎えれば、クラブにとっては移籍金を手にできない「巨大な損失になる恐れがある」と、その経営的なダメージを危惧している。
アヤックスでは冨安のほかにも、DFオレクサンドル・ジンチェンコやFWボウト・ベグホルストといった主力級の選手たちが契約満了の時期を迎えようとしている。同メディアは、冬の守備的補強を維持することが困難な状況であると綴っており、「今シーズン終了後に、スター選手たちが無料で門を叩いて出ていく危険がある」と、主力流出への警戒感を強めている。
現在27歳の冨安は、セリエAやプレミアリーグでの実績を背景に、オランダの地でもその価値を証明してきた。しかし、契約延長の合意に至らなければ、今夏には移籍金なしのフリーで新天地を求めることになる。同メディアは、アヤックスが「複数の中心選手が自由契約になる」という厳しい局面に立たされていることに触れ、日本人DFの今後についても注目している。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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