世界最高峰の2部で奔走 プレミア昇格まであと一歩も…現地で辛口評価「困難な前半だった」

コベントリー・シティの坂元達裕【写真:REX/アフロ】
コベントリー・シティの坂元達裕【写真:REX/アフロ】

コベントリーはハル・シティと0-0で引き分けた

 イングランド2部に相当するチャンピオンシップのコベントリー・シティは、現地時間4月7日に第41節でハル・シティと敵地で対戦し、0-0で引き分けた。コベントリーのMF坂元達裕は先発出場を果たし、昇格に向けた貴重な勝ち点1獲得に貢献。不慣れな守備的役割を強いられながらも、現地メディアから高い評価を受けている。

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 自動昇格圏内を走るコベントリーは、5位ハルとの上位対決に臨んだ。試合序盤からホームチームの猛攻を受け、開始15分で4本のシュートを浴びる苦しい展開となる。攻撃の軸である坂元も、相手サイドバックの攻撃参加に対応するため、低い位置まで戻っての守備を余儀なくされた。後半に入ってもハルの攻勢は続き、コベントリーは終盤にかけて決死の守備で凌ぎきった。

 この結果、コベントリーは勝ち点を84に伸ばし、残り5試合で3位ミドルズブラらとの差を12ポイントに広げた。攻守に奔走した坂元について、現地メディア「Coventry Live」は採点で「7」と高評価を与えた。寸評では、序盤に相手サイドバックへの対応で守備に追われた点に触れつつ、「ウイングバックのような役割を強いられたウインガーにとって、困難な前半だった」と、献身的な姿勢を伝えている。

 悲願のプレミアリーグ昇格へ向けて着実に前進を続けるコベントリー。次節の結果次第ではプレミア昇格が確定するなか、大一番での坂元のさらなる活躍に期待がかかる。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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