日本人を英絶賛「巧みにボールを操った」 華麗切り返し→先制弾…チーム最高評価「8」

リーズ・ユナイテッド田中碧が先制ゴール、地元紙はチーム最高タイの採点
イングランド1部プレミアリーグのリーズ・ユナイテッドに所属する日本代表MF田中碧が、イングランド協会カップ(FA杯)の準々決勝ウェストハム戦で先制ゴール。PK戦の末に勝利したゲームで、地元紙「ヨークシャー・ポスト」はチーム最高タイの採点を与えた。
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田中は2ボランチの一角でスタメン出場。試合序盤からビルドアップの起点としてボールに関わりながら、前線に絶妙な縦パスを何度も通すなど、存在感を見せた。
そのなかで前半26分、田中がセンターサークル内でボールを受けると、相手DFをかわして左サイドへ展開。そのままゴール前へと入り込み、FWノア・オカフォーのクロスをペナルティエリア内で受けた。右足裏で切り返してから、鋭く振り抜いた左足のシュートは相手DFに当たりながらも、ゴールネットを揺らした。
最終的に2-2の同点でPK戦までもつれ込んだゲームは、リーズが死闘を制して4強入り。田中は後半24分に交代で退いた。リーズは4月25日に“聖地”ウェンブリーでチェルシーと準決勝を戦い、勝利すれば5月16日の決勝戦へ進出する。
地元紙「ヨークシャー・ポスト」は、田中に2点目のPKを獲得したMFウィリー・グノントと並ぶ「8点」の採点。田中について「ウェストハムが彼のところを空けているなかで、巧みにボールを操った。ゲームの先制点も決めた」と評している。
田中のゴールはこれが今季の公式戦で4点目だった。このまま勢いに乗るチームが伝統あるタイトルに迫れるのか注目される。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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