日本人を海外特集「新しいキャプテン翼」 神童→欧州挑戦の軌跡…左足は「魔法のよう」

ソシエダ久保建英、物語をなぞる若き天才の軌跡と2026年大会への期待
スペイン1部レアル・ソシエダに所属する日本代表MF久保建英は、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)を控えるなかで、日本サッカー界の希望として大きな注目を集めている。海外メディア「ESPN」は「新しいキャプテン翼」と表現し、漫画『キャプテン翼』の主人公である大空翼になぞらえて、24歳のレフティーが日本を歴史的な成功へと導く可能性を報じている。
欧州CLベスト16がついに開幕 佐藤寿人&柿谷曜一朗が伝授する“お得”な楽しみ方とは?
久保はかつて10歳で名門FCバルセロナの下部組織に入団し、そのキャリアをスタートさせた。同メディアは「日本のサッカー界で最大の神童の一人」と称し、翼がスペインへと渡った物語と同様の道を歩んだ軌跡に言及している。FIFAの制裁による帰国やレアル・マドリードへの移籍、数々のレンタル移籍を経て、現在のソシエダで不動の地位を築いた背景についても詳しく伝えた。
日本代表を率いる森保一監督は、この才能豊かなアタッカーに絶大な信頼を寄せている。同メディアは「指揮官は、才能にあふれ、均衡を破ることのできる選手に信頼を置いている」と指摘しており、久保の足元から「魔法のような、そして決定的なプレーが生まれる」と高く評価した。大空翼が子どもたちにインスピレーションを与えたように、久保もまたその役割を担っていると綴っている。
左太もも裏の負傷から復帰を目指す久保について、同メディアは「不屈の精神と栄光への渇望が際立っている」と強調。W杯開幕まで2か月を切るなか、ベスト8の壁を越えるためのリーダーとしての期待は大きい。最後に「もはや一人の若き有望株ではなく、サムライブルーを牽引するリーダーの一人として、最適なコンディションで大会に臨もうとしている」と伝えている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
















