久保建英に指揮官「確信が持てなかった」 2か月半ぶりベンチ入りも…欠場となった理由

マタラッツォ監督「この試合が復帰戦として最適か確信が持てなかった」
スペイン1部レアル・ソシエダは現地時間4月4日にラ・リーガ第30節でレバンテと対戦し、2-0で勝利した。日本代表MF久保建英はおよそ2か月半ぶりにメンバー入りを果たしたが、ベンチスタートで最後まで出番はなかった。ペッレグリーノ・マタラッツォ監督は試合後のその理由を「この試合が復帰戦として最適か確信が持てなかった」と説明した。スペイン紙「ムンド・デポルティーボ」が報じている。
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久保は1月18日のバルセロナ戦で左ハムストリングを負傷し、そこから戦線離脱。英国遠征を行った3月の日本代表戦も不参加だった。ホームでのレバンテ戦でおよそ2か月半ぶりにメンバー入りを果たしたが、出場機会はなく復帰は次節以降に持ち越しとなった。
ソシエダを率いるマラタッツォ監督は試合後の会見で「この試合が彼の復帰戦として最適なのか確信が持てなかった。ドクターとも相談済みで、あと1週間すればより万全な状態で試合に臨めるだろう」と語った。また、指揮官は「もし別の試合であれば投入していただろう」と話しており、終盤に激しい展開となったことを考慮したうえで怪我明けの久保の起用に慎重になっていたようだ。
ソシエダは現地時間18日にアトレティコ・マドリードとの国王杯決勝が控えている。大一番を前に久保の状態をテストする試合は次節のアラベス戦のみとなる。記事では「(決勝の舞台となる)ラ・カルトゥーハで(久保が)先発する可能性は低いだろう」と伝えられていた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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