今季初の無失点勝利に「ホッとしている」 カズは6試合連続出場無し…福島が貫く”攻撃サッカー”

福島はアウェー札幌戦で完封勝利
J3の福島ユナイテッドは4月4日、J2・J3百年構想リーグ第9節でJ2の北海道コンサドーレ札幌と対戦。FW清水一雅の5試合連続ゴールで先制などもあり、2-0で今季初の完封勝利をあげた。
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札幌のホームに乗り込んだ福島。前半37分に清水のゴールで先制すると、さ後半26分にはゴール前の浮き球をMF岡田優希が頭で押し込んで加点。守備陣が相手の猛攻を抑え込み、2-0で今季2勝目をあげた。FWカズ(三浦知良)は6試合連続でベンチ入りしたが、出場機会はなかった。
先制点を決めた清水は「苦しい中、サポーターにやっと勝ちを届けることができてうれしい」。プロキャリア初の5試合連続ゴールも、ここまで勝利に結びついたのは4試合前の長野戦だけ。この日は2点目につながるシュートを放つなどチームを勝利に導き「次は複数得点を狙いたい。もっと勝って順位を上げたい」と話した。
今季、ブレずに貫いてきた福島の「攻撃サッカー」。3月は4試合で9得点したが、失点も10と多かった。この日はGKチョン・ソンリョンを中心に守備陣が奮闘。今季初めて無失点で勝ち点3を手にした。
寺田周平監督は「勝ち点3をとれてホッとしています。サポーターと喜びを分かり合えてよかった」と満足そうな表彰。出場機会のなかったFWカズもベンチを飛び出して選手を迎え、サポーターとともに勝利時恒例の「わらじおどり」にも参加。4試合ぶりの勝利を喜んでいた。
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