世界の強豪下し「W杯でどこまでいけるか」 森保ジャパンへの注目急上昇「ベスト4さえも視野に」

日本代表への注目が一気に高まっている
日本代表は3月のインターナショナルマッチウィークで、スコットランド戦とイングランド戦の両試合に1−0で勝利した。昨年、初めてブラジルに勝利した日本が、イングランドも下したことで、世界的な注目は一気に高まった。米スポーツ放送局「ESPN」は「イングランドに歴史的勝利を挙げた日本はW杯でどこまでいけるか」と題した特集を組んでいる。
【PR】ABEMA de DAZN、2/6開幕『明治安田Jリーグ百年構想リーグ』全試合生配信!毎節厳選6試合は無料!
W杯のメンバー発表前、最後のインターナショナルマッチウィークで連勝を飾った日本について、「最終準備として、これ以上ない3月シリーズだった」と評価。「世界チャンピオンになるという野心を隠さず公言する日本にとって、非常に良い結果となった。もちろん、大会に出場するすべてのチームがその夢を抱く。しかし、準々決勝進出すら果たしていない国で、それを堂々と口にできるチームは多くない」と報じた。
さらに、選手や森保一監督がW杯優勝を目指すと公言している点に触れ、「2026年が彼らの大会となるか?」と問いかける。そして「まずはベスト8進出が必要だ」とし、2018年大会でクロアチア戦を前に長友佑都が語った”16強の壁”に言及。「1998年の初出場以降、日本は着実に前進してきたが、サムライブルーはいまだラウンド16の先へ進めていない。これまで4度、そこで敗れている」と振り返りつつ、「それでも当時から、日本は世界最高レベルの相手にも対抗できることを示してきた」と伝えた。
前回大会でも、日本は決勝トーナメント1回戦でクロアチアにPK戦の末に敗れた。その時からの成長については、「4年前から次のステップへ進みつつある兆候が見られる」と評価。三笘薫や堂安律といったアタッカーをウイングバックに起用する攻撃的なチーム作りによって、タレントを最大限に生かしている点を称賛した。さらにイングランド戦を含めた無失点試合の多さにも触れ、「誰が出ても3バックは堅固だ。7月に向けて、森保監督は最適な3人を見極め続けるだろう」とし、中盤を含めた選手層の厚さにも言及している。
記事内では、北中米W杯での躍進について、「日本がどこまで進めるかを左右するのは、自分たちの限界を超えられるかという精神面かもしれない」と指摘。強豪オランダとの開幕戦を例に挙げ、「ここ3年ほど機能してきたスタイルを維持できるのか。それとも、大舞台の重圧が彼らを後退させるのか」と分析する。そして「『16強の壁』は、相手が誰であれ、それを上回るプレーを見せた時に乗り越えられるはずだ。ベスト8にとどまらず、ベスト4さえも視野に入る。その可能性を、日本はこれまでの道のりで示してきたし、イングランド戦でも改めて証明した」と締めくくっている。
(FOOTBALL ZONE編集部)













