日本人への称賛止まず「洗練されている」 驚きの行動…海外メディア「小さな行為だが」

三笘薫の決勝弾でイングランドを撃破した
日本代表は現地時間3月31日、敵地ウェンブリー・スタジアムで行われた国際親善試合でイングランド代表と対戦し、1-0で勝利を収めた。この歴史的な一戦の後、日本人サポーターが見せた振る舞いが世界中で大きな話題を呼んでいる。海外メディア「Football Ground Guide」は、試合終了数分後に行われた「洗練されている」行動が拡散されていると報じている。
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試合はブライトンの日本代表MF三笘薫が決めたゴールが決勝点となり、日本がアジアのチームとして史上初めてイングランドを下す快挙を成し遂げた。記念すべき夜となった聖地ウェンブリー。しかし、最も大きな反響を呼んだのは試合終了のホイッスルの後の出来事だった。アウェー席に詰めかけた日本のファンは、勝利の余韻に浸るなかで驚きの行動に出た。
歴史的な勝利を祝ったわずか数分後、日本のファンは自分たちのエリアに残り、ゴミを拾い、座席を整頓し、アウェーエンドを一点の曇りもない状態にしていた。このジェスチャーは「洗練されている」と表現されており、主要な大会や国際試合において日本人サポーターの代名詞となっている。その規律正しさは、瞬く間にソーシャルメディアを通じて世界中へ広がった。
同メディアは「現代スポーツにおいてファンの行動が悪い意味で精査されることが多いなか、これはサポーターがいかに最善の方法で自国を代表できるかを思い出させる強力なものだ」と指摘。さらに「小さな行為だが、持続的な印象を残すものだ」と評価している。勝ち負けに関係なく、歴史的な瞬間に立ち会った後で清掃に時間を割く敬意の高さは、世界中のフットボール界で広く称賛されている。
















