就任後圧倒の「7-1」、森保Jは“欧州狩り”のスペシャリスト…W杯でも効果絶大「最大値を」

日本はイングランドに初勝利を挙げた
日本代表は4月1日(現地時間3月31日)、ウェンブリースタジアムで行われた国際親善試合でイングランド代表と対戦し、1-0で勝利した。歴史的初勝利を挙げた森保一監督は「このアウェーでイングランド代表に勝利するのは、そう簡単なことではない。無失点で勝利できたこと、いい守備からいい攻撃で勝利できたことはさらなる自信になっていく。W杯で最大値を発揮できるように連係を作っていきたい」と手応えをつかんだ。
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今回の英国遠征では、スコットランド、イングランドに共に1-0で勝利。その前の欧州勢との対戦は、2023年9月の欧州遠征。ドイツに4-1、トルコには4-2で勝利した。森保監督はカタール大会以降の2期目は、欧州勢に4連勝となった。
1期目でも、就任以降初の欧州勢の対戦となった2021年6月のセルビア戦に1-0で勝利。カタールW杯ではドイツを2-1、スペインも2-1で下した。決勝トーナメント1回戦ではクロアチアに1-1からPK戦の末に1-3で敗れたが、120分の中では負けなかった。
これで2018年に日本代表監督に就任して以降、欧州勢との対戦は7勝1分け(PK負けは引き分け扱い)と圧倒的な強さを誇る。欧州でプレーする選手が大半を占めるようになったことに加え、森保監督が得意とする高い位置のプレスからのショートカウンターがハマりやすいことも要因に挙げられる。
本大会ではグループステージで、初戦でオランダ、3戦目でプレーオフを勝ち上がったスウェーデンと対戦する。「今後は対戦相手に分析されるので、さらなるレベルアップをしていきたい」。森保ジャパンの“欧州狩り”が期待される。
(FOOTBALL ZONE編集部・井上信太郎 / Shintaro Inoue)

















