歴史的勝利…三笘以上の存在感を示したMVP 森保Jのイングランド戦「パフォーマンス査定」
イングランド戦の出場メンバー18選手を5段階査定

日本代表(FIFAランク18位)は現地時間3月31日、ウェンブリー・スタジアムでイングランド代表(同4位)と対戦し、1-0で勝利した。出場した18選手を5段階評価(最高が5つ星★★★★★)で査定した。(取材・文=FOOTBALL ZONE編集部・井上信太郎)
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◇ ◇ ◇
<GK>
■鈴木彩艶(パルマ)=★★★★☆
CKでパンチングミスがあったが、それ以外はほぼ完璧な対応。後半44分には抜群の反応で、ホールのシュートを防いだ
<DF>
■伊藤洋輝(バイエルン)=★★★★☆(→後半23分OUT)
2戦続けて3バックの左で先発。対面のロジャーズに加え、パーマーも同サイドに流れてきて難しい対応を迫られたが、冷静に対応した
■谷口彰悟(シント=トロイデン)=★★★★☆
3バックの中央で最後まで集中力を切らさずに無失点。前半は押し込まれる展開となったが、周囲に声をかけて統率した
■渡辺 剛(フェイエノールト)=★★★★☆
3バックの右でスコットランド戦と打って変わりハイパフォーマンスを披露。対面のゴードンを厳しいマークで自由を奪った。厳しく行きすぎてFKを与えてしまったのは反省点
■瀬古歩夢(ル・アーブル)=★★★☆☆(←後半23分IN)
伊藤に代わり、3バックの左に。対応が遅れる場面もあったが、大きなミスはなかった
■鈴木淳之介(コペンハーゲン)=★★☆☆☆(←後半30分IN)
守り切るために左ウイングバックに投入されたが、相手の勢いに飲まれた。後半32分には自陣でパスミスしてピンチを招いた
■菅原由勢(ブレーメン)=★★★☆☆(←後半37分IN)
右WBでクローザーとして出場。後半38分にはマグワイアのヘッドをライン上でクリア
<MF>
■佐野海舟(マインツ)=★★★★☆
鋭い出足でインターセプトを連発。攻撃でもミドルシュートを放つなど、イングランドに「SANO」の名前を印象付けた
■鎌田大地(クリスタル・パレス)=★★★★★(→後半37分OUT)
局面を変えるサイドチェンジに、気の利いたポジショニングで試合をコントロール。前半36分のオライリーのクロスを頭でクリアした場面は1点もの。MVP
■中村敬斗(スタッド・ランス)=★★★★☆(→後半17分OUT)
前半は押し込まれる展開の中で、カウンターに反応し、三笘のゴールをお膳立て。後半は何度か抜け出して決定機を作る場面も。守備でもしっかり戻っていた
■堂安律(フランクフルト)=★★★☆☆(→後半29分OUT)
右ウイングバックで先発。前半は我慢の展開だったが、後半は伊東純也との連携で右サイドを活性化。後半5分には決定機もGKに足でブロックされた
■伊東純也(ゲンク)=★★★★☆(→後半35分OUT)
右シャドーに入り、序盤はスピードを生かして相手にハイプレスを仕掛けた。後半は堂安とのコンビで右サイドを制圧した
■三笘薫(ブライトン)=★★★★☆(→後半26分OUT)
左シャドーで先発。ボールを受ける場面は少なかったが、得点シーンでは自らボールを奪って冷静にフィニッシュ。プレミアリーガーとしての貫禄を示す
■田中碧(リーズ)=★★★☆☆(←後半29分IN)
海舟とボランチでコンビを組んだ。押し込まれる展開となったが、粘り強い守備で対応
■鈴木唯人(フライブルク)=出場時間が短く採点なし(←後半37分IN)
■町野修斗(ボルシアMG)=出場時間が短く採点なし(←後半37分IN)
<FW>
■上田綺世(フェイエノールト)=★★★☆☆(→後半20分OUT)
グエイ、コンサの屈強なCB相手に簡単にポストプレーはさせてもらえなかったが、五分五分の勝負。得点シーンにもしっかり絡んだ
■小川航基(NECナイメヘン)=★★★☆☆(←後半20分IN)
今回の遠征で初出場。後半24分にはポストプレーで中村のチャンスを生み出した












