歓喜から一転…スコットランド、日本に敗れ「教訓を得た」 現地のブーイングに衝撃「狂気の沙汰だ」

敗戦のスコットランド、日本との一戦で「教訓を得た」
スコットランド代表は現地時間3月28日、国際親善試合で日本代表と対戦し0-1で敗れた。北中米ワールドカップ(W杯)の切符掴んだデンマーク戦での快勝から一転、本拠地ハムデン・パークで喫した敗戦に対し、英紙「ザ・スコティッシュ・サン」は「魔法のような夜を何度も見返したいと思うなら、これは忘れ去られるべき一戦だった」と厳しい評価を下している。
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試合は終盤の後半39分に伊東純也に決勝ゴールを許し、スコットランドはホームでの親善試合で10年間勝利なしという不名誉な記録を更新した。同紙は「スタンドの雰囲気もピッチ上のパフォーマンスも、あの爽快で素晴らしい勝利とは何も比較にならない」と伝え、28年ぶりのワールドカップ出場を決めた当時の熱狂とは程遠い内容であったと指摘している。
スティーブ・クラーク監督率いるチームは、本大会を見据えて世界ランク19位の格上である日本を対戦相手に選んだ。同紙は「日本との対戦は常にリスクを伴う選択だった」と言及したうえで、「クラークはボストンでのハイチ戦に向けて、強豪チームとのテストを望んでいた」と指揮官の意図を汲み取りつつも、ホームでの停滞感に苦言を呈している。
決定機を逃したスコット・マクトミネイのヘディングシュートについては、「ネットを揺らすために必要な確信が欠けていた」と分析。さらに「信じられないことに、試合終了のホイッスルが鳴った後にはブーイングが飛んだ」とレポート。実際に、試合終了前にスタジアムを後にするファンの姿もあった。
最後に、W杯を控えるなかでの厳しい反応に「これほど批判的になれるのは狂気の沙汰だ」と綴り、地元ファンの振る舞いに衝撃を隠せない様子だった。
(FOOTBALL ZONE編集部)



















