日本代表がスコットランド代表に1-0勝利 伊東純也が決勝弾…森保監督は代表通算70勝目

伊東純也が途中出場から決勝ゴール【写真:ロイター】
伊東純也が途中出場から決勝ゴール【写真:ロイター】

0-0で迎えた後半39分に伊東純也が決勝ゴール

 日本代表は29日(現地時間28日)、スコットランド・グラスゴーのハムデン・パークでスコットランド代表と国際親善試合を行い、1-0で勝利した。後半39分、途中出場のMF伊東純也がゴールネットを揺らし、北中米ワールドカップ(W杯)出場を決めているスコットランドを下した。森保一監督は代表監督として通算70勝目をマークした。

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 W杯を6月に控えた日本は、英国遠征を実施してスコットランド、イングランドとの連戦を行う。その初戦のピッチに森保一監督はFW後藤啓介を最前線に、MF鈴木唯人とMF佐野航大のシャドーに起用し、若手もピッチに送り込んだ。また、GK鈴木彩艶は昨秋の負傷離脱以来の復帰になった。

 アウェーの環境で日本は前半8分に左サイドから攻め込まれ、最後はゴール正面でMFスコット・マクトミネイに合わせられる大ピンチ。このシュートを至近距離で鈴木がストップするビッグセーブでチームを救った。ペースを握りなおした日本はボール保持率を高める展開に持ち込んだが、前線でコンビネーションがズレる場面も散見。前半38分には鈴木、佐野とつないでMF田中碧がシュートを放つチャンスを作ったが、クロスバーを直撃。0-0で前半を終えた。

 後半に向けて森保ジャパンはMF三笘薫らの3人を投入。開始10分でペナルティーエリア内に切り込まれDFアンドリュー・ロバートソンに強烈な左足シュートを許してしまう。しかし、これも鈴木がファインセーブでゴールを許さなかった。森保監督は後半16分にMF堂安律らの4人を投入し、大きくメンバーを入れ替えた。

 ギアの上げた日本は後半24分に投入されたMF伊東純也がキレのある突破からゴールに迫ったが、シュートはGKに阻まれた。2分後には三笘がペナルティーエリア内を鋭く縦に突破してラストパスを送るも、相手DFの必死のカバーでFW上田綺世にはつながらなかった。1点が遠い試合展開の後半32分、森保監督はFW塩貝健人を代表デビューのピッチに送り込むなど3人を交代させ、スタメンからGK鈴木以外の全員が入れ替わった。

 後半39分、ついにゴールネットを揺らす。左サイドを崩すと、三笘、鈴木淳之介、塩貝とつなぎ、最後は伊東がゴールネットを揺らして、待望の先制点。このリードを最後まで守り抜いて白星を掴み、主力組が存在感を示す結果となった。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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