注目“シャドー”は三笘薫を起用も 異例の交代枠11人…スコットランド戦「予想スタメン」

スコットランド戦の予想スタメン【画像:FOOTBALL ZONE編集部】
スコットランド戦の予想スタメン【画像:FOOTBALL ZONE編集部】

森保監督「シャドーは試さないといけない所がある」

 日本代表は現地時間3月28日、グラスゴー・ハムデンパークでスコットランド代表と対戦する。前日会見に臨んだ森保一監督は「W杯に向けての戦術的な部分、経験値を上げていくという部分を考えながらベストを尽くしていきたい」と意気込んだ。

【PR】ABEMA de DAZN、2/6開幕『明治安田Jリーグ百年構想リーグ』全試合生配信!毎節厳選6試合は無料!

 今回の試合では、交代枠は異例の11人が設けられている。中2日で同31日にウェンブリーでイングランド戦が待っているとはいえ、主力組を先発させる可能性は十分にある。これまでのベースである3-4-2-1のシステムで臨むことになりそうだ。

 注目はシャドーの人選。南野拓実、久保建英が主に担ってきたが、ともに負傷中で今回は不在。練習では様々な配置を試しており、森保監督は「最終的にどの選手を起用するかは今日のトレーニングを見て決めていきたい。シャドーは南野が招集できないという点で試さないといけない所はあるかなと思います」と明かした。

 色々なパターンが考えられるが、今回は左シャドーに三笘薫、右に今回のチームキャプテンを任された堂安律を配置すると予想。2024年10月のオーストラリア戦では後半途中から中村敬斗が左ウイングバックに投入されたことに伴い、三笘が左シャドーに入る場面があった。その時は“即席”ながら、中村の仕掛けからゴールが生まれ、攻撃のオプションとして機能した。本大会を見据えて、再び中村との“共存”が試される可能性は十分考えられる。

 FIFAランク38位のスコットランド戦は、同19位の森保ジャパンにとって2023年9月にドイツ、トルコと対戦して以来、2年半ぶりの欧州勢との対戦となる。本大会ではオランダと欧州プレーオフB(スウェーデンーポーランド)の勝者とグループステージで激突するだけに、貴重な機会となる。

(FOOTBALL ZONE編集部・井上信太郎 / Shintaro Inoue)



page 1/1

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング