20歳日本人が「勝利への道を切り開いた」 CL準々決勝で圧巻の一撃を英絶賛「冷静沈着」

谷川萌々子がユナイテッド戦で大活躍
女子欧州チャンピオンズリーグ(女子CL)は現地時間3月25日、準々決勝の第1戦が行われ、ドイツ1部バイエルン・ミュンヘンが敵地でイングランド1部マンチェスター・ユナイテッドと対戦し、3-2の勝利を収めた。英紙「ガーディアン」は、途中出場から1得点1アシストの活躍を見せたなでしこジャパンのMF谷川萌々子が「勝利を確実にするための道を切り開いた」と、その勝負強さを称賛している。
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聖地オールド・トラッフォードでの大一番。バイエルンは開始わずか98秒でペルニル・ハルダーが先制ゴールを挙げる。その後、ユナイテッドにPKを献上して同点とされるも、後半から投入された日本人MFが試合を動かした。後半、谷川の絶妙なスルーパスからハルダーがこの日2点目を奪い、再び勝ち越しに成功した。
一度は同点に追いつかれたバイエルンだったが、直後に谷川が真価を発揮する。ペナルティーエリア内でスペースを見つけると、冷静にゴール遠い隅へゴールを決めた。記事内では、谷川のゴールシーンを「冷静沈着なフィニッシュ」と称賛し、「非常に簡単に得点を決めているように見えた」とレポート。その決定力の高さに驚きを持って報じている。
試合はそのまま3-2で終了。貴重なアウェーでの白星を手にした。同紙は「バイエルンにとってこれ以上ないスタートとなった」と綴り、後半の主役となった谷川の働きに言及している。バイエルンのホセ・バルカラ監督も、相手の背後を突くプランが的中したことを明かしており、谷川の投入が戦術的に大きな役割を果たしたことを強調した。
第2戦は来週、バイエルンの本拠地アリアンツ・アレーナで行われる。同紙は「ドイツでの第2戦に向けて、バイエルンはプライスレスな1点リードを持ち帰ることになった」と報じており、準決勝進出に向けて大きな一歩を踏み出した。

















