トッテナムが「深淵に引き込まれている」 漂う降格の恐怖…現地指摘「転落を止められない」

トッテナムはノッティンガム・フォレスト戦で痛恨の完敗
イングランド1部トッテナムは現地時間3月22日、プレミアリーグ第30節でノッティンガム・フォレストと対戦し0-3の完敗を喫した。リーグ戦6連敗と泥沼の状況から抜け出せないチームに対し、英紙「ガーディアン」は「トッテナムが何をしようとも、チャンピオンシップへの転落を止めることができないようだ」と伝えている。
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ホームにフォレストを迎えた一戦で、トッテナムは試合序盤こそ攻勢に出た。前半にはリシャルリソンが決定機を迎え、2度にわたって枠を叩く場面を作るなどチャンスを多く作り出した。しかし、前半終了間際に失点を許すと、後半にはさらに2点を追加され、残留を争うライバルを相手に手痛い敗戦を喫することとなった。
同紙は、現在のチーム状況を「パニックと諦めが奇妙に混ざり合っている」と指摘。試合前には多くのファンがバスを囲んで激励し、イゴール・トゥドール監督も「感情的になった」と言及していたものの、ピッチ上では結果に結びつかなかった。後半に自信を失ったチームの姿について「パスの鋭さやアプローチの目的意識が失われた」とレポートされた。
トッテナムは今年に入ってからリーグ戦で8敗3分と一度も勝利がない。降格圏には沈んでいないものの、同紙は「深淵がスパーズを引き込んでおり、彼らがその呼び声に抵抗できる兆しはない」と危機感を露わにした。さらに、インターナショナルブレイク中に「トゥドールを交代させるという考えがあるはずだ」と、監督解任の可能性についても触れている。
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