20歳日本人FWを「起用しないのか疑問だった」 サプライズベスト11選出に現地注目「信じられない話」

シント=トロイデンのFW後藤啓介が選出
ベルギー1部シント=トロイデンのFW後藤啓介が現地メディアによるサプライズ選手のベストイレブンに選出された。
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20歳の後藤は今季開幕直後にアンデルレヒトから1年間の期限付き移籍でシント=トロイデンに加入。レギュラーシーズン28試合で得点ランキング3位タイの10得点を記録。プレーオフ1進出の立役者となった。
ベルギーメディア「Nieuwsblad」はレギュラーシーズン30試合でその活躍が驚きを与えたサプライズ選手たちを集めたベストイレブンを選出。各チームから1選手という条件もあるなかで、センターフォワードとして後藤が選出された。
選出したハイン・ヴァンハーゼブルック氏は後藤の選出について「今季のブレイクしたSTVVの選手を外すわけにはいかない。アンデルレヒトは冬にストライカー獲得に大金を投じたが、夏の時点ですでに優秀なストライカー(後藤)がいたにも関わらず、レンタルに出してしまったというのは信じられない話だ。当時からアンデルレヒトがなぜ彼を起用しないのか疑問だった。あのクラブが判断を誤るのは今に始まったことではないのだが」とその実力を高く評価した。
また、同氏は期限付き移籍中の後藤の来季以降の去就についても言及。「問題は彼が来季はどうなるのか。STVVに買い取る資金はないだろうし、アンデルレヒトが彼をどうしても呼び戻したいかは不透明だ。後藤自身も復帰を熱望しているわけではないだろう。そうなれば、海外のクラブへ売却することになるのだろうか?」とコメントしていた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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