鹿島が試合終盤に見せた「伝統芸能」 カメラ内に8人も…白熱の奪い合いが「勝ちへの執念」

千葉と対戦した鹿島(写真は昨季)【写真:徳原隆元】
千葉と対戦した鹿島(写真は昨季)【写真:徳原隆元】

鹿島が試合終盤に見せたボールキープシーンに脚光

 鹿島アントラーズは3月22日、明治安田J1百年構想リーグ第8節でジェフユナイテッド千葉と対戦し、2-1で勝利した。鹿島がリードで迎えた試合終盤、コーナーキック付近で見せたプレーが「伝統芸能」「レベルが違う」などと注目を集めている。

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 鹿島は前半4分、FWエウベルが個人技のドリブルから先制ゴールを決めたが、その後はなかなか追加点を奪えないまま試合が進む。すると後半25分、MFイサカ・ゼインに同点ゴールを決められ、1-1となった。それでも後半39分、DF植田直通がコーナーキックにヘディングで合わせ、勝ち越しに成功した。

 そしてリードのまま迎えた後半アディショナルタイム、右サイドでコーナーキックを得ると、フラッグ付近でMF知念慶とDF農野公人がボールをキープ。FW鈴木優磨も加わり、時計の針を進めた。最終的には両軍合わせて計8人が画面に収まる、激しいボールの奪い合いとなった。

 SNSでも「鹿島の伝統芸能」「レベルが違う」「これが本物か!」「勝つために全力」「生で見たかった」「ひさしぶりに本物を見た気がする」「これは見事」「勝ちへの執念」など、多くのコメントが寄せられ、鹿島のボールキープシーンが注目を集めていた。

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