日本の逸材21歳が“欧州1部デビュー” 現地称賛も…まさかのレッドで「泥を塗った」

レッドブル・ザルツブルクのチェイス・アンリ【写真:picture alliance/アフロ】
レッドブル・ザルツブルクのチェイス・アンリ【写真:picture alliance/アフロ】

レッドブル・ザルツブルクのチェイス・アンリがオーストリア1部で先発出場した

 オーストリア1部レッドブル・ザルツブルクに所属するDFチェイス・アンリは現地時間3月20日、オーストリア1部ブンデスリーガ第23節のシュトゥルム・グラーツ戦に先発出場した。試合は1-1の引き分けに終わったなか、待望のスタメンデビューを飾った21歳に対し、地元紙「Kronen Zeitung」がそのパフォーマンスを伝えている。

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 強豪との一戦で初めて先発のピッチに立ったチェイス・アンリは、試合開始から安定した守備を披露。高い身体能力を活かした対応で相手の攻撃を封じ、後半途中まで盤石なプレーを続けた。しかし、1-1で迎えた試合終了間際に痛恨のレッドカードを受け、ピッチを去ることになった。

 これに「Kronen Zeitung」は「不必要な退場がトップパフォーマンスに泥を塗った」と見出しを打ち、退場劇を惜しんだ。個別の選手評では「スタメンデビューを果たした男は長い間トップだった」と称賛。その一方で、試合終盤のプレーについては「終了直前に全く不必要な退場を許した」と厳しく指摘している。

 採点(1~6点、1点が最高)ではチーム平均並みの「3」となった。同メディアは「アンリ・チェイスは長い間、光り輝いていた」と綴っている。高い評価を得ていただけに、最終盤の退場がなければさらなる高得点も期待できたはずだ。次節は出場停止となるが、21歳の若きディフェンダーへの期待は依然として高い。

(FOOTBALL ZONE編集部)

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