元韓国代表が現役引退「また見たかった」 J1で通算240試合…36歳が決断「忘れません」

現役引退を表明したファン・ソッコ【写真:西村尚己/アフロスポーツ】
現役引退を表明したファン・ソッコ【写真:西村尚己/アフロスポーツ】

36歳のファン・ソッコが現役引退を決断した

 2025シーズンいっぱいまで、韓国Kリーグの水原三星ブルーウィングズに所属した元韓国代表DFファン・ソッコが3月20日、自身の公式インスタグラムを更新し、現役を引退することを発表した。

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 韓国の建国大学校を経て、2012年にサンフレッチェ広島に加入。プロ1年目から公式戦22試合に出場し、クラブ史上初のJ1リーグ制覇に貢献した。その後、鹿島アントラーズ、清水エスパルス、サガン鳥栖で主力として活躍。J1リーグ通算240試合に出場し、10ゴールを記録した。強固な守備と統率力を武器に、数々の勝利を支えた。

 代表キャリアも華々しく、2012年のロンドン五輪では韓国代表の主力として史上初の銅メダル獲得に尽力。2014年のブラジルW杯にも出場するなど、国際舞台でもその名を轟かせた。2024年からは母国の蔚山HD FCへ移籍し、今季は水原三星でプレーしていた。

 ファン・ソッコはこれまで所属した広島、鹿島、清水、鳥栖などの各クラブへの感謝を綴るとともに、サッカー選手としてのキャリアに終止符を打つ決意を明かした。SNSでも「お疲れ様でした」「チームの為に闘ったソッコさんを私は忘れません」「新しい人生応援しています」「いっぱい助けてもらいました」「タイトル一緒にとれて良かった!」「いいCBだったなぁ」「鳥栖でまた見たかった」など多くのコメントが寄せられた。

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