18歳ヤマルの「卓越したフェイント」 相手2人を無力化…鮮やかアシストに現地注目

ヤマルがレバンドフスキのゴールをお膳立て
スペイン1部FCバルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマルが軽やかなステップワークとパスセンスを発揮してゴールを生み出し、「卓越したフェイント」と専門メディアも注目した。
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バルセロナは現地時間3月18日にUEFAチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16のセカンドレグでニューカッスル(イングランド)と対戦し、7-2で勝利。2試合合計8-3で準々決勝進出を決めた。
大勝を収めたなかでの後半16分のプレーだった。センターサークル内でパスを受けたヤマルは左足の裏を使ってボールを後ろに引きマーカーの重心を中央へと傾かせると、素早くインサイドを使ってボールを前に押し出し、相手の逆を突いて一瞬でスペースにボールを運び出した。
相手選手2人を置き去りにして前進したヤマルはそこから右斜め前に走るFWロベルト・レバンドフスキにスルーパスを供給。ゴールに向かって守備をするセンターバックの背後を抜いてレバンドフスキの足元にピタリと届く絶妙なラストパスとなった。パスを受けたポーランド代表FWはGKとの1対1を冷静に沈めた。
この日、ヤマルは2-1とリードしていた前半28分に自陣での不用意なヒールパスを相手に奪われて同点ゴールを招いていた。それでも先制点の起点になるスルーパスや前半アディショナルタイムに決めたPKを含め、自らのミスを得点関与で挽回した。
レバンドフスキへのアシストはUEFAが選出する「アシスト・オブ・ザ・ウィーク」の候補に選出された。そして、バルセロナ専門メディア「Barca Universal」でも「卓越したフェイントとターンでレバンドフスキの2点目をアシスト」とそのクオリティーの高さは絶賛されていた。











