27歳日本人が英クラブに「完璧にフィットする」 “AI”が補強推奨と現地報道「際立った1人」

フェイエノールトで活躍する上田綺世【写真:徳原隆元/アフロ】
フェイエノールトで活躍する上田綺世【写真:徳原隆元/アフロ】

上田綺世がリーズにマッチすると現地言及

 イングランド1部リーズ・ユナイテッドは、来季のプレミアリーグ残留を争うなかで、早くも今夏の補強に向けた動きを見せている。地元紙「Yorkshire Evening Post」は、AIチャットボット「Grok」による予測として、フェイエノールトに所属する日本代表FW上田綺世の獲得の可能性を報じている。

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 リーズは現在リーグ15位に位置しているものの、降格圏とはわずか勝ち点3差と予断を許さない状況が続いている。残留が決定した場合、チームの底上げを狙うダニエル・ファルケ監督は、今夏の移籍市場でスター選手の獲得を熱望しているという。その有力候補の一人として、日本人ストライカーの名前が挙がっている。

 上田は今季、オランダ1部エールディビジで驚異的な得点能力を発揮している。これについて「エールディビジで今シーズン素晴らしい調子を維持している」と伝えており、「20ゴールを記録して得点ランキングのトップに立っている」と指摘。その得点力は「この部門で際立ったフォワードの一人」であると評価している。

 リーズの攻撃陣は現在、FWドミニク・キャルバート=ルーウィンに大きく依存している状況にある。同紙は上田が加入すれば「本物のダイナミズム、スピード、そして冷徹なフィニッシュを加えることになる」と言及。物理的な強さを持つ前線の選手を補完する存在として、大きな期待を寄せている。

 また、ファルケ監督が採用するシステムとの親和性についても触れている。上田のプレースタイルについて「ボールのないところでの動きや連携能力は、ファルケのシステムに完璧にフィットするだろう」と綴っている。プレミアリーグのブランド力は強力であり、フェイエノールト側も高額なオファーには耳を貸す可能性があるという。

 上田の獲得に必要な移籍金は、3000万ポンドから3500万ポンド(約57億円から約66億5000万円)程度になると見られている。同紙は「彼のサービスを確保するための多額の入札」が行われる可能性を指摘しており、長期的な視点で見ても「非常に大きなプラスアルファとなる」と、そのポテンシャルの高さを強調した。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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