日本人がドルトムントの「レーダーに捕捉」 23歳に関心と現地報道…移籍金19億円に設定か

デュッセルドルフ田中聡がドルトムントの補強リストに浮上している
ドイツ2部のフォルトゥナ・デュッセルドルフに所属するMF田中聡が、ドイツの名門ボルシア・ドルトムントの補強リストに浮上している。現地メディア「Der Westen」が報じている。今冬に加入したばかりの日本人ボランチは、ここまでリーグ戦8試合に出場。適応期間を必要としないパフォーマンスで、早くもチームの主軸として地位を確立している。
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田中は加入直後から異彩を放っており、すべての試合でスタメン出場を続けている。ピッチ上での高い戦術理解度と、圧倒的な走行距離を武器に中盤を支配。チーム内での評価は急上昇しており、同メディアは「デュッセルドルフにすさまじい旋風を巻き起こしている」と、その瞬く間の順応ぶりを高く評価している。
驚異的な活躍を続ける23歳の日本人MFに対し、ドルトムントのセバスティアン・ケールSDも強い関心を寄せているという。これに「フィッシング・ケールが2部で釣果を狙う? ヤングスターがBVBのレーダーに」と見出しを打って報道。さらに「田中は特定のトップクラブへの移籍を可能にする契約条項を保持している」と言及しており、その移籍金は約1200万ユーロ(約19億円)に設定されていると指摘している。
田中自身も、将来的なステップアップを見据えているようだ。同メディアは「この条項が契約に含まれていることは、彼の野心を示している」と綴っている。続けて「長期的にはブンデスリーガのトップクラブでのプレーを望んでいる」と分析。名門ドルトムントへの移籍は「近い将来、移籍市場で熱いトピックになる可能性がある」と、さらなる飛躍の可能性に大きな注目を集めている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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