“最強SB”が代表引退を電撃発表「普通にショック」 通算96試合…ファン悲鳴「W杯で観たかった」

カイル・ウォーカーがイングランド代表の引退を表明
イングランドサッカー協会(FA)は、プレミアリーグ・バーンリーに所属するDFカイル・ウォーカーが同国代表を引退すると発表した。ウォーカーは2011年11月に行われたスペイン戦で代表デビューを飾り、これまで国際Aマッチ96試合に出場して1得点を記録していた。
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これまでウォーカーは、2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)、2022年のカタールW杯と2つのW杯、EURO2016、2020、2024とEUROの3大会にも出場した。
イングランドサッカー協会は公式「X」で「96キャップ、5つのメジャートーナメント、スリーライオンズのレジェンド。すべてにありがとう、カイル」と綴り、イングランド代表時代のウォーカーの写真を並べた。
ウォーカーはFAの公式サイトでコメントを発表。「この決断を下さないといけないことが寂しい。だが、同時にイングランド代表として成し遂げたことを誇らしく思っている」と切り出し、これまで彼がプレーした代表で指揮を執ったファビオ・カペッロ監督、ロイ・ホジソン監督、リー・カーズリー監督、ガレス・サウスゲート監督、そしてトーマス・トゥヘル現監督の名を挙げて、「夢を現実にしてくれて、心からありがとうと伝えたい」と感謝した。
北中米W杯への出場にも期待がかかったが、「ようやく僕も次のW杯で何か大きなことを成し遂げるであろう彼らのファンになることができる」と、今後はイングランド代表をファンとして支えると宣言している。
また、トゥヘル監督もコメントを寄せ「すべてのイングランド代表のファンが、カイルの信じられないような代表キャリアを私とともに祝福してくれるだろう。私が彼と仕事をしたのは短期間だったが、彼がイングランドの偉大な選手の一人で、心から国を代表することに最高の栄誉を感じていた。14年間にわたる代表のキャリア、5つの主要大会での活躍は、カイルの献身的な姿勢の証だ。イングランド代表で過ごした期間を、大きな誇りをもって振り返れるだろう」と、FAを通じて発表した。
この発表にSNSのファンも悲しんだ。「普通にショック」「偉大なレジェンド」「間違いなく世界ナンバーワンの右SBでした」「寂しい」「6月のW杯でも観たかった」「代表引退マジか」と反応していた。
(FOOTBALL ZONE編集部)



















