27歳日本代表は「まだ最高の状態ではない」 先発起用で一定評価「いくつかの素晴らしい場面」

リーズ・ユナイテッドの田中碧【写真:ロイター】
リーズ・ユナイテッドの田中碧【写真:ロイター】

リーズはノリッジに3-0で快勝し準々決勝へ

 イングランド・プレミアリーグのリーズ・ユナイテッドは現地時間3月8日、FAカップ5回戦でノリッジ・シティとホームで対戦し、3-0で勝利した。リーズの日本代表MF田中碧はスタメン出場し、チームの準々決勝進出に貢献。現地メディアからは、献身的なプレーに対して及第点以上の評価が与えられている。

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 試合は前半20分、MFジャカ・ビヨルのロングボールから好機を作り、FWウィルフリード・ニョントの落としをFWルーカス・ヌメチャが押し込んでネットを揺らしたが、VARの介入により直前のハンドが認められノーゴールに。

 それでも同30分、MFガブリエル・グドムンドソンの折り返しをMFショーン・ロングスタッフが鮮やかなターンから沈めて先制。さらに同42分には、FWダニエル・ジェームズのクロスからこぼれ球を拾ったグドムンドソンが豪快に蹴り込み、リードを2点に広げ、後半42分にも追加点を奪い、3-0で解消した。

 中盤の一角で奮闘した田中について、日刊紙「ヨークシャー・イブニング・ポスト」は10点満点の採点で「7点」を付け、「バーミンガム戦よりも良かった。まだ最高の状態ではないが、いくつかの素晴らしい場面があり、多くのハードワークをこなしていた」と、その献身性と改善されたパフォーマンスを評価した。

 専門メディア「リーズ・ライブ」では「5点」をつけ、「セントラルミッドフィルダーの役割を与えられ、アピールするチャンスを得た。しかし、決定的なインパクトを与えるには至らなかった。それでも、求められた最低限の仕事はこなした」と一定評価された。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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