23歳欧州日本人が「チームを救った」 至近距離から抜群の反応…現地メディア絶賛「唯一期待通り」

野澤大志ブランドンは無失点に抑えた
ベルギー1部アントワープは現地時間3月7日に第28節でラ・ルヴィエールと敵地で対戦し、0−0で引き分けた。フル出場した23歳の日本代表GK野澤大志ブランドンは現地メディアで「日本人GKがチームを救った」とパフォーマンスを絶賛されていた。
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アントワープでは野澤とDF綱島悠斗がそろって先発出場。チャンピオンズリーグ出場権を争うプレーオフ1(1位から6位)進出を目指す中で、前節では3位のシント=トロイデンから貴重な白星を挙げて上位争いになんとか踏みとどまった。
今節は最下位ラ・ルヴィエール相手だったが、序盤からピンチの連続となったが、そこに立ちはだかったのが野澤。至近距離からのシュートに反応するなど、最後まで得点を許さなかった。
試合は攻撃陣が得点を奪えずにスコアレスドローで終わり、勝ち点を取りこぼす結果に。28試合を終えた時点でアントワープは勝ち点「34」の10位。まだ1試合消化の少ない6位ゲンクと4ポイント差がつき、プレーオフ1進出はかなり難しい状況となっている。
ベルギーメディア「GVA」は「数字的には(プレーオフ1進出の)可能性が残っているが、もはや信じる理由は残っていない」と敗戦のアントワープに厳しい見方を示した。そのなかで「唯一期待通りの活躍を見せたのが野澤だった。日本人GKはいくつものファインセーブを見せ、ラ・ルヴィエールでの敗戦からチームを救った」と野澤個人のパフォーマンスについて称賛していた。
また、同メディアは「ゴールを守り抜くのが僕の仕事。それができて、自分としては良かったと思います。チャンピオンズプレーオフ進出が遠のいたという声もありますが、僕たちはまだ諦めていないのでそのために全力を尽くします」と試合後の野澤のコメントも報じた。
(FOOTBALL ZONE編集部)




















