Jクラブの新ユニ「見かけることが少なくなった」 襟元に家紋…描かれた「地元名産品」

高知ユナイテッドのユニに注目【写真:徳原隆元】
高知ユナイテッドのユニに注目【写真:徳原隆元】

ユニフォーム研究家「ともさん」が、高知のユニフォームに注目している

 Jリーグ百年構想リーグは2月から6月までの4か月間に渡り開催され、J1は東西に、J2・J3は東西にそれぞれ2グループの計4グループに分かれて戦っている。そんななか、サッカーユニフォーム研究家である「ともさん」は高知ユナイテッドが特別シーズンで着用する1着に注目している。

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 高知ユナイテッドの2026明治安田百年構想リーグのユニフォームは高知県が生産量日本一を誇る「グロリオサ」が描かれたデザインに。

「『グロリオサ』には、鮮やかで炎のような見た目から『燃える情熱』という花言葉があり、その花言葉同様にファン・サポーターとともに情熱を持ってシーズンを戦い抜くというコンセプト」だという。

 また袖に入るゴールドの10本の線は高知ユナイテッドSC誕生から10周年の歩みを表現している。他にも背面の襟元には今季も坂本家の家紋を配置し、生誕190周年を迎えた高知県の偉人・坂本龍馬に倣い、挑戦する姿勢や情熱を表現している。

 ともさんは「グロリオサという地元名産品の柄を採用することにより地域密着の精神を表現することになり、また県外の馴染みない人々に高知県の名産を知らしめることにもつながる。このような『ホームタウンの良さ』『ホームタウンの魅力』を全国に訴えることができるのもJリーグのユニフォームを作る上でのメリットであり、Jリーグクラブが全国津々浦々に存在する価値になると思う。現在のJリーグでは見かけることが少なくなった胸番号があるのも良い」と、言及している。

【実際のデザイン】「Jリーグでは見かけることが少なくなった」…高知が着用している新ユニフォーム
https://x.com/kochi_United/status/1998588732145086758?s=20

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