元インテルのイラン代表FWが軍入隊を希望 連盟は説得も…海外報道「最も私を必要としている時だ」

イラン代表のメフディ・タレミが軍入隊を決意
ギリシャ1部オリンピアコス所属のイラン代表FWメフディ・タレミがイランの軍隊に入隊し、国防に従事する決意を固めたとトルコ主要メディアの「Haberler.com」が報じた。イランサッカー連盟の関係者はギリシャに留まるように説得を試みたが、タレミは「今こそ祖国が最も私を必要としている時だ」と応じなかったとしている。
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イランは先月28日、米国とイスラエルによる大規模な軍事攻撃を受け、国内は混乱状態に陥っている。この状況に33歳のストライカーは母国への帰国を決意したという。
タレミは2010年にイランのシャーヒーンでプロデビューを果たし、その後は187センチの屈強な肉体を生かしたダイナミックなプレーでイラン屈指のFWに成長。2020年にポルトガル1部FCポルトに加入するとリーグ得点王に2度輝いた。2024年にはイタリア1部インテルに加入し、アジア屈指のFWとして名を馳せた。
イラン代表で101試合56得点を記録する点取り屋の従軍にイランサッカー連盟の関係者は待ったをかけたが、同メディアによるとタレミは親しい人たちに「今こそ祖国が最も私を必要としている時だ。国民と祖国が危険にさらされている。私はそこにいなければならない」と軍入隊の決意は揺るがなかったという。欧州で活躍する現役ストライカーはイランに帰国するのか。タレミの動向に注目が集まっている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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