オフサイド一転…“ミリ単位”で明暗「ギリギリ出てない」 紙一重のVARチェックに反響
水戸ホーリーホックのMF加藤千尋は3月1日に行われた明治安田J1百年構想リーグ第4節の川崎フロンターレ戦で2得点の活躍を見せた。前半アディショナルタイムに生まれた2点目はまさに紙一重の差で生まれたものだった。
水戸の加藤千尋がVARチェックの末に2点目を認められた

水戸ホーリーホックのMF加藤千尋は3月1日に行われた明治安田J1百年構想リーグ第4節の川崎フロンターレ戦で2得点の活躍を見せた。前半アディショナルタイムに生まれた2点目はまさに紙一重の差で生まれたものだった。
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水戸は前半45分に先制に成功する。右サイドからMf大崎航詩の挙げたクロスにオフサイドラインギリギリで飛び出したMF山本隼大がヘディングシュート。GKスベンド・ブローダーセンが防いだセカンドボールを拾ったFW渡邉新太がつなぎ、最後は加藤が豪快に蹴り込んだ。
さらに同アディショナルタイム4分には山本、MF真瀬拓海のシュートをブローダーセンが連続で防ぐも、こぼれ球に反応した加藤が“3度目の正直”で押し込んでゴールネットを揺らした。
この場面では、山本がシュートを放ったタイミングで真瀬がオフサイドポジションにいたとして主審はオフサイドの判定を下したが、VARチェックの末にゴールが認められた。最終ラインとなっていたMF大関友翔の右足に対して、真瀬の身体はラインのわずか後ろに残っていた。リプレー映像で見ても判別が難しいほどのミリ単位の差が明暗を分けた。
なお、試合は後半に川崎が2点を返して2-2で90分が終了。その後のPK戦を川崎が4-2で制した。ファンからは「水戸の2点目ってシュート打った時点でオフサイドじゃないんですか?」「大関の足が残っててギリギリ出てない」といった声が寄せられている。




















