J2日本人に英メディア熱視線「突出した選手」 驚異のデータ…J1再挑戦なら「遅すぎる」
イングランド1部への昇格を目指すチャンピオンシップ(2部)で、日本人選手の獲得がかつてないほど「トレンド」となっている。英メディア「スカウト・マガジン」は、米国人オーナーによる投資が加速するなかで、アジア市場、特に日本が補強の最前線になっていると報じた。ベルギーを経由せず日本から直接獲得する動きが強まっているという。

米資本の参入で変化する英市場、大宮の山本桜大がミルウォールなどの補強候補
イングランド1部への昇格を目指すチャンピオンシップ(2部)で、日本人選手の獲得がかつてないほど「トレンド」となっている。英メディア「スカウト・マガジン」は、米国人オーナーによる投資が加速するなかで、アジア市場、特に日本が補強の最前線になっていると報じた。ベルギーを経由せず日本から直接獲得する動きが強まっているという。
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そのなかで、ミルウォールなどの補強候補として名前が挙がったのが、柏レイソルからRB大宮アルディージャへ期限付き移籍している21歳MF山本桜大だ。同メディアは「フィジカルの出力は信じられないほどだ」と綴り、中盤の選手として1試合平均100回以上のハイインテンシティ・アクションを記録している異例のデータを紹介した。
山本の能力について、同メディアは「ほぼすべてのフィジカル・データにおいて、突出した選手である」と評価している。さらに、時速30キロ以上のスプリントを伴うキャリーや、決定的なパスの供給率でもトップ5%に入ると指摘。「トランジションやクイックブレークの状況において、効果的かつ効率的なプレーヤー」であると言及した。
現在、保有権を持つ柏でのJ1での活躍が期待されるが、同メディアは「柏でJ1のシーズンを経験するのを待つのは、1シーズン遅すぎるかもしれない」と、早急な欧州参入の可能性を示唆した。21歳の若き才能が、英2部の舞台で「攻撃的なMFやアドバンスド8番」として躍動する日が近づいているのかもしれない。
(FOOTBALL ZONE編集部)




















