伊東純也が「不可解なパス」で失点直結も…EL勝ち残り、挽回の一撃を現地称賛「自らミスを帳消しに」

UEFAヨーロッパリーグ(EL)のベスト16強進出プレーオフの第2戦が現地時間26日に各地で行われ、日本代表FW伊東純也が所属するKRCヘンク(ベルギー)が突破を決めた。失点に絡みながらも決勝点を導いた伊東は、現地メディア「HBVL」で「ミスを挽回した」と評価された。

伊東純也がディナモ・ザグレブ戦で勝利に貢献【写真:ロイター】
伊東純也がディナモ・ザグレブ戦で勝利に貢献【写真:ロイター】

伊東純也がELベスト16進出に貢献した

 UEFAヨーロッパリーグ(EL)のベスト16強進出プレーオフの第2戦が現地時間26日に各地で行われ、日本代表FW伊東純也が所属するKRCヘンク(ベルギー)が突破を決めた。失点に絡みながらも決勝点を導いた伊東は、現地メディア「HBVL」で「ミスを挽回した」と評価された。

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 ディナモ・ザグレブ(クロアチア)との初戦を3-1で勝利して折り返したヘンクは、前半アディショナルタイムに先制点を許すなど苦しい展開に。2試合目のスコアを1-2として逃げ切りを図ったが後半30分、伊東が自陣でパスミスをしてしまう。「経験豊富な日本人選手が、自陣ペナルティーエリアで不可解なパスを送った」と厳しく指摘されるプレーからPKを与え、トータルスコアで追いつかれてしまった。

 それでも延長前半10分、伊東は味方のスルーパスに抜群のタイミングで抜け出し、ペナルティーエリア内に進入に成功。最後はGKと1対1になり、右足アウトサイドで流し込むシュートを放った。このボールが戻ってきたDFにあたり、ゴール左隅へ吸い込まれた。記録上はオウンゴールとなったが、「自らミスを帳消しにするゴール」と評価された。

 これでヘンクはELの16強に進出し、次の対戦相手はローマ(イタリア)とフライブルク(ドイツ)の勝者となり、初戦をホームゲームで戦う。

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