W杯で日本と対戦、オランダ代表の司令塔が負傷か「大きな痛手」 現地報道「数週間の戦線離脱」

スペイン1部バルセロナに所属するオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングは、現地時間2月26日のトレーニング中に負傷し、戦線を離脱することになった。今週末のリーグ戦だけでなく、国王杯の欠場も確定。スペイン紙「ムンド・デポルティーボ」は「ハンジ・フリック監督にとって大きな痛手」と報じ、中盤の要を欠くチームの現状を伝えている。

バルセロナのオランダ代表MFデ・ヨング【写真:ムツ・カワモリ/アフロ】
バルセロナのオランダ代表MFデ・ヨング【写真:ムツ・カワモリ/アフロ】

バルセロナMFデ・ヨングがトレーニング中に負傷

 スペイン1部バルセロナに所属するオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングは、現地時間2月26日のトレーニング中に負傷し、戦線を離脱することになった。今週末のリーグ戦だけでなく、国王杯の欠場も確定。スペイン紙「ムンド・デポルティーボ」は「ハンジ・フリック監督にとって大きな痛手」と報じ、中盤の要を欠くチームの現状を伝えている。

【PR】DAZNを半額で視聴可能な学生向け「ABEMA de DAZN 学割プラン」が新登場!

 記事によると、デ・ヨングは現地時間2月26日に行われたトレーニングセッション中に筋肉を負傷。その後の検査で右足遠位大腿二頭筋の断裂が確認され、全治には5〜6週間かかる見通しだという。これにより「ビジャレアル戦および国王杯のアトレティコ・マドリード戦の欠場が確定した」と報じられており、クラブ内では「数週間の戦線離脱が危惧されている」と伝えている。

 指揮官にとって、デ・ヨングの不在は大きな打撃となる。今季はここまで公式戦31試合に出場し、1得点7アシストを記録。同メディアは「ハンジ・フリック監督から絶大な信頼を寄せられている」と言及し、出場時間が2425分に達している点に触れ、その重要性を強調した。一方で「ロッカールームから伝わる初期情報は決して楽観的なものではない」と綴っている。

 デ・ヨングは日本代表とW杯初戦で対戦するオランダ代表でも主力を務めている。オランダは3月にノルウェー、エクアドルと対戦することが決まっているが、この2試合は欠場する可能性が高い。バルセロナにとっても、オランダ代表にとっても、痛い離脱となりそうだ。

(FOOTBALL ZONE編集部)



page 1/1

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング