22歳日本人DFは「最も成功した補強」 約2億円で獲得…現地注目「次はビッグクラブへの売却か」

デンマーク1部FCコペンハーゲンに所属する日本代表DF鈴木淳之介が、現地メディアから「最高級の補強」と極めて高い評価を受けている。2025年7月に加入した鈴木は、瞬く間にディフェンスラインの要へと成長。地元紙「Tipsbladet」は、2024年夏以降にクラブが獲得した選手の中で、鈴木を「最も成功した補強」の一人に選出した。

コペンハーゲンの鈴木淳之介【写真:REX/アフロ】
コペンハーゲンの鈴木淳之介【写真:REX/アフロ】

5大リーグの複数クラブが獲得に興味

 デンマーク1部FCコペンハーゲンに所属する日本代表DF鈴木淳之介が、現地メディアから「最高級の補強」と極めて高い評価を受けている。2025年7月に加入した鈴木は、瞬く間にディフェンスラインの要へと成長。地元紙「Tipsbladet」は、2024年夏以降にクラブが獲得した選手の中で、鈴木を「最も成功した補強」の一人に選出した。

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 鈴木のコペンハーゲンでのキャリアは、負傷による出遅れという困難な状況からスタートした。しかし、右サイドバックの主力であるDFロドリゴ・ウエスカスが膝に重傷を負ったことで出場機会を掴むと、そのチャンスを完璧にものにした。同紙は「鈴木はすぐに守備陣の重要なプレーヤーとして定着した」と伝えており、不在を感じさせないほどの存在感を放っていると評価している。

 驚くべきはその市場価値の急騰だ。同紙の報道によれば、コペンハーゲンが鈴木の獲得に費やした移籍金は約900万クローネ(約2億円)だったという。現在の活躍を鑑みれば、この金額は「かなりの掘り出し物」と指摘されている。加入から短期間でこれほどまでのインパクトを残した日本人DFに対し、現地の評価は高まる一方だ。

 その活躍はデンマーク国内にとどまらず、欧州全土の注目を集めている。同紙は今年1月の時点で「5大リーグのクラブがこの日本人選手を注視している」と報じており、鈴木が「コペンハーゲンにとって次の大型売却案件になる可能性がある」と言及している。北欧の地で確固たる地位を築いた若き才能が、さらなるステップアップを果たす日は近いのかもしれない。

(FOOTBALL ZONE編集部)

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