英代表30歳が「意識を失いかけていた」 W杯出場危機…長期離脱の可能性「深刻なダメージ」

イングランド代表のルベン・ロフタス=チークが負傷
イタリア・セリエAのACミランに所属するイングランド代表MFルベン・ロフタス=チークが、現地時間2月22日のパルマ戦でGKと激しい接触を起こすアクシデント。ミランは公式サイトで上の歯とそれを支える骨(歯槽骨)が折れていることを発表した。
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このゲームの前半8分、ミランがゴール前にボールを入れたところにロフタス=チークが走り込むと、相手GKエドアルド・コルヴィと激しく接触。本拠地サンシーロのピッチに倒れ込んだロフタス=チークはプレー続行不可能で、担架に乗せられそのまま交代となった。
イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」では、「深刻なダメージを受け、倒れ込む前にも意識を失いかけていた」とロフタス=チークについてレポート。担架で運び出されたのち、まず頭部への影響がないか検査を行い、その懸念はなかったものの歯とその周辺に大きな負傷があることが判明したとしている。
また、ロフタス=チークの復帰について「長期離脱になるのは間違いなく、恐らく次の代表活動期間くらいまで正確な復帰予定は分からないだろう」との見通しを報じた。ミランは公式に「脳震盪、意識や記憶の喪失はないが、上歯と歯槽骨が折れている。(22日の)夜間に手術を受ける予定だ」とリリースを発している。
ロフタス=チークは昨年9月に2018年以来となるイングランド代表に招集され、10月の国際親善試合ウェールズ戦に出場していた。6月の北中米共催ワールドカップ(W杯)へ出場の可能性も残していたが、今回の大きな負傷でかなり厳しい状況になってしまったようだ。
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