横浜FM、浦和に敗れて開幕3連敗 昨季は降格回避も…百年構想リーグも苦しいスタート

後半10分に関根貴大に先制点を許すと、同38分に早川隼平に追加点を許した
横浜F・マリノスがJ1百年構想リーグを3連敗スタートになった。2月21日の第3節でホームに浦和レッズを迎え撃ったゲームは0-2の敗戦に終わった。
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浦和は前節のFC東京戦で負傷交代したFW松尾佑介が欠場し、大卒ルーキーFW肥田野蓮治が開幕戦のジェフユナイテッド千葉戦以来のスタメンに復帰した。また、DF宮本優太が欠場してブラジル人DFダニーロ・ボザが今季の初出場となった。
前半から互いに相手ボール時にはプレスを掛ける意図を見せ、攻撃では背後のスペースを狙う似たような展開になった。その中でどちらのチームにもチャンスが生まれる立ち上がりになったが、ラストパスがズレる場面が多く決定機には至らない。前半の半ばからは膠着した状態のままハーフタイムを迎えた。
後半に入りスコアを動かしたのは浦和だった。後半10分、攻撃参加したDF荻原拓也が左サイドからクロスを入れると、中央に飛び込んできたのは逆サイドバックのDF関根貴大。ヘディングシュートはGK木村凌也が弾いたものの、関根が自ら押し込んでの先制点になった。
横浜FMは後半15分に3枚同時交代を行い前掛かりになるが、浦和のカウンターが決まりそうになる場面も生まれた。その中で後半38分、両チームが交代を行った直後に浦和は中盤でMFマテウス・サヴィオがカットしてラストパスを供給。これを出場直後のMF早川隼平が蹴り込んで2点差として試合を決定づけた。
横浜FMはこれで開幕3試合を90分での3連敗。昨シーズンは降格危機を回避したが、再び苦しいスタートになった。一方の浦和は埼玉スタジアムの事情もありアウェー3連戦での開幕だったが、勝ち点7で乗り切り次節のホーム開幕の鹿島アントラーズ戦に弾みをつけた。





















