欧州代表MFに日本クラブがオファーか サウジ、中国も関心…現地報道「夏の移籍を想定」

カラバフのマルコ・ヤンコビッチ【写真:AP/アフロ】
カラバフのマルコ・ヤンコビッチ【写真:AP/アフロ】

カラバフのモンテネグロ代表MFマルコ・ヤンコビッチが夏に移籍か

 アゼルバイジャン1部カラバフに所属するモンテネグロ代表MFマルコ・ヤンコビッチは、今季限りでチームを離れる可能性が極めて高まっている。同国のスポーツ専門メディア「Azerisport」が報じている。同メディアは「アゼルバイジャンのサッカークラブ、カラバフでの最後のシーズンを過ごしている可能性が高い」と伝えており、30歳の熟練ボランチが新天地を求める準備を進めていると指摘した。

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 30歳のヤンコビッチは国内外のクラブを渡り歩き、2022年夏にカラバフに加入。クラブとの契約は2026-27シーズン終了まで残っているものの、海外クラブからの関心がその去就に大きな影響を与えている。同メディアは「中国、サウジアラビア、そして日本のクラブからオファーを受けた」と具体的に報じている。アジアの複数リーグから熱視線を浴びるなかで、Jリーグも移籍先の有力候補として浮上していることが現地でも大きな関心を集めている。

 カラバフの中心選手として活躍してきたヤンコビッチだが、ステップアップや新たな挑戦の時期を迎えているようだ。「すでに今年の夏には、これらの国のいずれかのクラブに移籍することが予想されている」と綴っており、シーズン終了後のタイミングでの退団が濃厚であると伝えている。30歳という脂の乗った年齢でのアジア参戦となれば、獲得を目指す各クラブにとっても大きな補強になることは間違いない。

 モンテネグロ代表としても豊富な経験を誇るヤンコビッチ。その去就については「夏の移籍を想定している」と言及されており、今後の動向が注目される。アゼルバイジャンの強豪で確固たる地位を築いたテクニシャンが、日本へと活躍の場を移すことになるのか。欧州の第一線で戦ってきた実力派MFの決断に、現地メディアも「最後のアゼルバイジャン」という表現を用いてその別れの時が近づいていることを強調している。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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