八戸が肖像権侵害を謝罪 「第三者の肖像を無断使用」…制作プロセスの不備が原因

八戸が謝罪(写真はイメージです)【写真:徳原隆元】
八戸が謝罪(写真はイメージです)【写真:徳原隆元】

広告物の公開を停止し削除を完了

 ヴァンラーレ八戸は2月12日、制作・公開した広告物において、第三者の肖像を事前の許諾なく使用していた事実が判明したと発表した。

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 発表によると、該当する広報物については速やかに公開を停止し、関連媒体からの削除を完了したという。同クラブは肖像の持ち主である本人に対し、経緯を説明するとともに、不快な思いをさせたことへの謝罪を行った。

 八戸は今回の事態を重く受け止め、原因はクラブの管理体制にあると明記。選手やスタッフ個人には一切の責任がないことを強調した。再発防止に向け、制作・確認プロセスの見直しや外部委託先を含めたチェック体制の強化、肖像権に関する研修の徹底などを進めていくとしている。

 代表取締役社長の下平賢吾氏は「ファン・サポーターの皆様の信頼を損なう結果となりましたことを、心よりお詫び申し上げます」と謝罪。今後は地域に根ざしたクラブとして、信頼回復と適切な運営に努める方針を示した。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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